灘五郷・西条・伏見・新潟・会津・飛騨高山・金沢・信州・奈良・北海道・東京。見学できる蔵とモデルコースで組み立てた、編集部の酒蔵旅ガイド。
六甲山の宮水と港町の風。日本酒生産量日本一の海岸線に、資料館と試飲どころが連なる。
赤煉瓦の煙突が並ぶ「酒都」。JR西条駅から徒歩5分圏に、賀茂鶴・亀齢・白牡丹らの蔵が密集する。
柳と濠川、白壁の酒蔵。月桂冠・黄桜のお膝元で、女酒と呼ばれるやわらかな伏見の酒を。
89蔵、日本一の蔵数を誇る酒王国。八海山「魚沼の里」と久保田の朝日酒造を新幹線ひとつで。
東京にも酒蔵はある。奥多摩の渓谷蔵・澤乃井から、ビールも醸す石川酒造まで、電車だけで行ける3蔵。
会津若松の城下町から蔵の町・喜多方へ。雪深い盆地が育てた酒どころを、店先の試飲と蔵見学でたどる。
札幌の酒ミュージアムから運河の街・小樽、酒都・旭川へ。雪と米の大地に点在する蔵を鉄道でつなぐ。
国宝松本城の城下町から諏訪湖畔、善光寺門前へ。日本アルプスの伏流水が育てた蔵を巡る。
茶屋街の残る金沢から加賀温泉郷へ。百万石の食文化を支えてきた酒蔵を訪ね、能登の蔵にも思いを寄せる。
高山の古い町並みと白壁土蔵の飛騨古川。歩ける距離に蔵が連なる、山国の酒の都へ。
ならまちのきき酒から三輪の酒の神様、葛城の蔵ツアーまで。日本酒のふるさと・大和路を歩く。
博多の街なか蔵から玄界灘沿いの重要文化財蔵、筑後平野の酒どころまで。屋台とラーメンだけではない福岡へ。